デザインテンプレートタグ/基本事項

基本事項

【書き方】

 タグは、<* タグ名 属性キー=属性値 *>の形式で書きます。

例:

<* Echo value="Hello World" *>

この例では、Echoタグを用い属性valueに、値として「Hello World」を指定しています。

【種類】

 タグには、機能タグと、コンテナタグがあります。機能タグは、上記のEchoのように、
単独で用いるものです。コンテナタグは、

<* Entries >
...
<
End *>

のようにEndタグとセットで使います。Entriesで、エントリーの数分だけ、コンテナの中身(...で
記述された部分)が繰り返されます。

 コンテナタグも、属性値で動作を変更できます。たとえば、

<* Entries year="2009" >
...
<
End *>

とすると、2009年のエントリーのみが対象となります。タグの属性値として、配列を使うことも出来ます。
配列の場合は、鉤括弧で囲みます。

<* Entries year="[2008,2009]" >
...
<
End *>

なお、すべての属性値に配列が使えるわけではありません。

【式言語】

 属性値に、式を用いることが出来ます。式を使う場合は、中括弧で囲みます。たとえば、次のようにすると、3が
表示されます。

<* Echo value="{ 1+2 }" *>

【変数】

 式言語中では、変数を使うことが出来ます。

<* Set name="x" value="HELLO" >
<
Echo value="{ x }" *>

とすると、1行目で変数xがHELLOに定義され、2行目でxの値(=HELLO)が表示されます。

【システム変数】

 変数charsetにshift-jisを代入しておくことで、ページをshift-jisで表示することが出来ます。テンプレート内のどこでも構わないので <* Set name="charset" value="shift-jis" *> と書いておきます。

【変数の型(オブジェクト)】

 変数の型には、以下のものがあります。

  1. 整数
  2. 文字列
  3. 日付
  4. 論理型
  5. カテゴリー
  6. エントリー
  7. 添付ファイル
  8. 管理者
  9. セクション
  10. 配列

型によっては、メソッドやフィールドを持っている場合があります。具体的な内容は、追って説明します。
その意味では、オブジェクトとして扱うことが出来ます。

【定数】

 true,falseは、論理型の定数です。また、上記の変数の型にはあてはまりませんが、nullという定数があります。

【関数】

 システムに組み込みの関数があります。
1. count_entries
2. create_date
3. create_months
4. find_categories
5. find_entries
6. hbr
7. latest_date_of_entries
8. link
9. mobile_head
10. oldest_date_of_entries
11. raw_text
12. short